【東京都 H園内の池】 透視度の大幅向上、底泥の分解減量、水面処理の目的
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令和4年11月30日撮影 |

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令和4年11月30日撮影 |

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東京都のH園内の池です。 水量6,500m³。 今現在の透視度は70cmぐらいで少し綺麗ですが、100cmを超すぐらいの透視度にしたいと思っております。
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この時期は透視度は少しいいですが、4月頃から透視度が悪くなるので、年間を通して100cm以上の綺麗な状態を維持したいとうことと底泥の分解減量の目的で簡易型環流ビオトロン方式(BT-100)を設置しました。
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令和4年11月30日撮影 |

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令和4年11月30日撮影 |

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ろ過装置が3台ありますが、電気代と水道代で年間の維持管理費が相当かかりますので、コストダウンも図ります。
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今の時期は少し清涼感のある池でいいですが、大幅に向上し、池の底まで見えます。
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令和4年11月30日撮影 |

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令和4年11月30日撮影 |

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池底にヘドロが溜まっています。アクアリフト1600PNで分解減量します。
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水面処理で泡がたたず、隅々まできれいにします。
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【簡易型環流ビオトロン方式 BT-100型の設置】
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令和4年11月30日撮影 |

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令和4年11月30日撮影 |

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環流装置の設置。
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簡易型環流ビオトロンBT-100の制御装置を設置。 コンパクトで場所をとりません。
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