【福岡県 北九州市 響灘 W地区】 赤潮・青潮の抑制、海底のヘドロの分解減量、水質改善 [アクアリフト1600PNの使用量 合計300袋]
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令和3年10月25日撮影 |

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令和3年10月25日撮影 |

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福岡県北九州市響灘の漁業地区です。 赤潮・青潮が発生や、海底のヘドロの堆積など、海の水質が悪化しています。 今回、漁協と護岸工事を行うJVの建設会社が協力し、海域の海底・水質の改善をすすめることになりました。
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海底は砂地ですが、その上にヘドロが堆積しています。 以前は、海底耕運機などを使用していましたが、今回、アクアリフト1600PNでヘドロの分解減量を行います。
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令和3年10月25日撮影 |

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令和3年10月25日撮影 |

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防波堤の付近は特にヘドロが多く、困っています。 アクアリフト1600PNで分解減量していきます。
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海域にはカキ棚もあります。 カキ棚付近の海底のヘドロを分解減量していきます。
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令和3年10月25日撮影 |

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令和3年10月25日撮影 |

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海底にヘドロが堆積しています。
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ヘドロが堆積しています。
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令和3年10月25日撮影 |

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令和3年10月25日撮影 |

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アクアリフト1600PNで、赤潮の抑制、海底のヘドロの分解減量、水質改善を行います。
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航行中の船から投入します。作業の負担も少ないです。
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令和3年10月25日撮影 |

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令和3年10月25日撮影 |

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カキ棚や、ヘドロの多い防波堤の付近には、重点的に投入していきます。
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湾内に、合計300袋を投入しました。
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