【香川県 G寺の池】 透明度の向上、藻類の抑制、底泥・水質の分解改善の目的
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令和3年8月23日撮影 |

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令和3年8月23日撮影 |

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瀬戸大橋を見渡せる高台にたたずむ、厄除け祈願で有名なお寺です。池の水量は約300トン。 アオコの発生で透明度がなく、鯉などが見えなく清涼感がありません。
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植木などが豊かで、手入れもよく行き届いている庭園です。水がきれいならもっと映えると思います。
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令和3年8月23日撮影 |

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令和3年8月23日撮影 |

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透視度は37cmです 。池には鯉を飼育していますが、アオコが大量に発生し姿が全く見えません。
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アオコを抑え、鯉がよく見えるくらいに透明度を上げたいとお寺の方の強い要望です。
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令和3年8月23日撮影 |

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令和3年8月23日撮影 |

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池底には沢山のヘドロが堆積しています。
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透明度の向上、藻類の抑制、底泥・水質の分解改善の目的で簡易型環流ビオトロン方式(BT-100)を設置、アクアリフト1600PNを投入設置しました。
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令和3年8月23日撮影 |
令和3年12月22日撮影
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全景:約25秒 |
その後 |
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【簡易型環流ビオトロン方式 BT-100型の設置】 【アクアリフト1600PNの投入設置】
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令和3年8月23日撮影 |

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令和3年8月23日撮影 |

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底泥・硫化水素分解減量の目的で、アクアリフト1600PNを投入設置。
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簡易型環流ビオトロンBT-100の制御装置を設置。 とてもコンパクトなサイズです。
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