【福岡県 A庭園 茶室の山桜】 樹勢の回復、土壌の改良、新梢の伸びの回復の目的 その後
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令和2年4月1日撮影 |
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令和2年4月1日撮影 |
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日本庭園の山桜です。 奥の茶室を作る際に、山手に自生していたものを現在の位置に移植したそうです。
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移植した場所が傾斜しており盛土の上に植えられたため 根の伸びが悪くなり、枝先が枯れていく症状が出たため2月にアクアリフトTを散布しました。
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令和2年4月1日撮影 |
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令和2年4月1日撮影 |
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担当の樹木医さんのお話によると、今年は花が咲いた後の花持ちが良かったとのことです。
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今後、夏に実がつくのでその数を確認するなどして、樹勢の確認をしていくそうです。
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