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【(公財)国立京都国際会館の池の浄化】
透明度の向上、藻類の抑制、水質・底質の改善の目的 その後
比較


平成28年7月8日撮影
平成29年4月4日撮影



会議場の横に隣接する池です。
水量:5,000トン
簡易型環流ビオトロンBT-100型を7月8日に設置。

今年の7月に簡易型環流ビオトロンBT-100型を設置しその後、高い透視度を維持しています。

平成28年7月8日撮影
平成29年4月4日撮影



藻類が発生し透明度が悪いです。

設置後約9ヵ月後の池です。
水の透明度が高いです。

平成28年7月8日撮影
平成29年4月4日撮影



透明度を向上し、藻類の抑制をします。

藻類も抑制され現在の透視度は100cmを超えています。

平成28年7月8日撮影
平成29年4月4日撮影



透視度が悪いです。

透視度が高く、池底の石がよくみえます。

平成28年7月8日撮影
平成29年4月4日撮影



こちらも透明度が悪いです。

こちらも透明度が改善され、池の中の鯉の姿がはっきり見えます。

平成28年7月8日撮影
平成29年4月4日撮影



アオコが発生し水が緑色になり透明度が悪いです。

アオコが抑制されています。

平成28年7月8日撮影
平成29年4月4日撮影



こちらも透視度が悪いです。

透明度がよくなり、池底まで綺麗に見えています。

平成28年7月8日撮影
平成29年4月4日撮影





アクアリフトの効果で池底のヘドロが減ってきています。

平成28年7月8日撮影
平成29年4月4日撮影



全景   動画:約30秒 全景   動画:約38秒







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