【福岡県飯塚市 O社鑑賞池の浄化】 鑑賞池の透明度向上、藻類発生予防及び鯉の病気対策
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平成23年11月22日撮影 |

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平成23年11月22日撮影 |

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全景 会社の敷地内にある鑑賞池です。 水量は約20tあります。 |
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大雨が降ると、山から大量の土砂が流れ込み、 濁りがひどくなり、鯉に病気が発生します。 |
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平成23年11月22日撮影 |

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平成23年11月22日撮影 |

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ろ過器を設置していますが、頻繁に掃除をしないと いけない状況です。 |
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流出部。 夏には臭いが発生することもあります。 |
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平成23年11月22日撮影 |

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平成23年11月22日撮影 |

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補給水は湧水です。 養分が多く含まれているので、夏場にはアオコが 大量に発生します。 |
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飼育されている鯉は15匹程ですが、大雨の後に 発生する病気で徐々に数が減ってきています。 |
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【アクアリフト1600L・アクアリフト700PNの散布・設置作業】
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平成23年11月22日撮影 |

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平成23年11月22日撮影 |

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アクアリフト1600Lを散布、 アクアリフト700PNを設置。 |
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アクアリフト700PN設置の様子。 上流側に設置。 |
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平成23年11月22日撮影 |

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平成23年11月22日撮影 |

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設置後。 清掃などの際、塩素系の殺菌剤を使用する場合は、 一旦取り出し、1週間〜10日経ったら再び設置。 |
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アクアリフト1600L散布の様子。 初回散布なので50g程撒きましたが、これ以降は状態が 悪くなった時にスプーン1杯程度散布。 |
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