【兵庫県赤穂市 K水産 アサリ養殖場】
アサリ養殖カゴのヘドロ、硫化物の分解、水環境の改善の目的
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| 平成23年9月13日撮影 |
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平成23年9月13日撮影 |
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 アサリ養殖イカダ |
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海底がヘドロ化して硫化物などが発生し、カゴで
アサリを養殖していますが、病気などで思うように
育ちません。 |
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| 平成23年9月13日撮影 |
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平成23年9月13日撮影 |
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| 70×50cmのカゴに砂を入れアサリを育てています。 |
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1台のイカダに約800杯のカゴを吊り下げて
養殖しています。 |
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| 平成23年9月13日撮影 |
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平成23年9月13日撮影 |
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各養殖カゴにアクアリフト65P-Sを砂の中に設置。
硫化物や有害物を分解します。 |
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アクアリフト65P-Sを各カゴに設置。
アサリの成長の向上とヘドロの硫化物の分解をします。 |
平成24年1月20日
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連絡がありました。
■養殖カゴの中のヘドロの量がアクアリフト設置後、減少しています。 ■養殖床の色も黒っぽかったのが薄くなり、硫化物が減少しています。 ■臭気も改善されています。 ■アサリの成長が楽しみです。 |
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 その後 |
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