【ネパール A湖の浄化】 水質・底質の改善、臭気の改善、ホテイアオイの抑制の目的 その後
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平成29年3月8日撮影 |
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平成29年3月8日撮影 |
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最大水量4300万トン。 リゾート地にある淡水湖。
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観光地化が進み宿泊施設や商店が急増したため、徐々に水質が悪くなってきています。 養殖や漁業もされている湖です。
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平成29年3月8日撮影 |
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平成29年3月8日撮影 |
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湖の中流域。
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開発が進む以前は、もっと水がきれいで鏡のようだったそうです。
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平成29年3月8日撮影 |
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平成29年3月8日撮影 |
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岸沿いも底質が改善され透明度が良いです。
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ボート乗り場。 底質が改善されて砂地が見えています。
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平成29年3月9日撮影 |
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平成29年3月9日撮影 |
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湖の流入口付近。 水質改善のため、2年前にアクアリフト1600LNを散布しました。
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池の流入口。 外来種のホテイアオイが繁茂し、吹き寄せられてます。 枯れかけていますが、腐敗臭はしません。 水質の悪化防止、水質・底質の改善のために、次回まとまった量のアクアリフトを設置・散布する予定です。
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平成29年3月9日撮影 |
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平成29年3月9日撮影 |
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水ヘドロの堆積などなく湖底の砂地がきれいに見えます。
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湖底の泥を深く掬っても、ドブ臭い硫化物の臭いがしません。
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