【熊本県 M漁協アサリ漁場】
アサリ漁場のヘドロ分解・アサリの回復の目的
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| 平成23年4月5日撮影 |
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平成23年4月5日撮影 |
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 全景 |
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全景 岸から数メートルの場所で
30〜40cmのヘドロが堆積しています。 |
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| 平成23年4月5日撮影 |
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平成23年4月5日撮影 |
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覆砂や作澪を実施されていますが、年々
アサリの収穫量が減少しています。 |
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ヘドロが堆積しています。 |
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| 平成23年4月5日撮影 |
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平成23年4月5日撮影 |
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ヘドロ表面には生物が生息している巣穴は
ほとんど見られません。 |
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ヘドロを20cmほど掘ると硫化物の含まれた
黒い層が見られます。 |
| 平成23年4月5日撮影 |
平成23年5月18日撮影 |
平成23年8月1日撮影 |
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| 全景 動画：約1分 |
 その後 |
その後 ▼動画あり |
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アクアリフト1600P・アクアリフト1600L 設置・散布作業
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| 平成23年4月5日撮影 |
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平成23年4月5日撮影 |
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| 使用製剤：アクアリフト1600L・アクアリフト1600P |
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杭を打ち込みアミ袋に入れた
アクアリフト1600Pを幅約1kmに約30ｍ間隔で設置。 |
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| 平成23年4月5日撮影 |
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平成23年4月5日撮影 |
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| アクアリフト1600Pを杭に設置。 |
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アクアリフト1600Pを設置。 |
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| 平成23年4月5日撮影 |
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平成23年4月5日撮影 |
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| アクアリフト1600Lを 海岸線に平行に直接散布。即効的にバクテリアを増殖・定着させます。 |
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アクアリフト1600を直接散布。 |
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| 平成23年4月5日撮影 |
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平成23年4月5日撮影 |
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海岸に平行に設置したアクアリフト1600P
持続的にバクテリアを供給します。 |
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ヘドロが40cm堆積しています。 |
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| 平成23年4月5日撮影 |
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平成23年4月5日撮影 |
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| 28番目に設置したアクアリフト1600P |
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ヘドロが50cm堆積しています。 |
| 平成23年4月5日撮影 |
平成23年4月5日撮影 |
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| アクアリフト1600P設置 動画：約1分 |
アクアリフト1600L散布 動画：約45秒 |
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